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ライブ配信:2025年12月18日(木)12:00-13:00(受付 11:55〜)
アーカイブ配信:
①2025年12月23日(火)12:00-13:00/②12月23日(火)19:00-12:00/③2026年1月14日(水)12:00-13:00/④1月14日(水)19:00-20:00

急速なデジタル化と競争環境の変化により、プロダクト開発にはこれまで以上にスピードと柔軟な体制構築が求められています。SaaSや事業会社のDX推進が進むなかで、立ち上げ段階の“0→1”と、事業を拡大させる“1→10”では必要となる役割や人材、進め方が大きく異なる点が、多くの企業で課題として顕在化してきました。そのため、フェーズに応じて最適なチームデザインを行う重要性が高まっています。
本ウェビナーでは、実際の開発事例を基に、プロダクトを軌道に乗せるための要件と、成長フェーズに入ってから成功を継続させるための条件を整理し、両フェーズの違いを実践的な視点で紐解きます。“0→1”で求められる創造性や仮説検証のプロセスと、“1→10”に必要な再現性・品質・体制の整備がどのように役割分担を変えるのか、そのポイントを分かりやすく解説します。
ご参加いただく皆さまには、自社の内製・外部リソース活用を含めた開発体制の見直しに役立つ視点を持ち帰っていただき、これからのプロダクトづくりにおける“勝ち筋”を描く一助としていただければ幸いです。
【こんな人におすすめ】
開発リソース不足のなかでも、スピードと品質を両立できる組織づくりを模索している方
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| タイトル | 成功・失敗事例に学ぶ プロダクト開発の"0→1"と"1→10" |
|---|---|
| 開催日時 | ライブ配信:2025年12月18日(木)12:00-13:00(受付 11:55〜) アーカイブ配信:①2025年12月23日(火)12:00-13:00/②12月23日(火)19:00-12:00/③2026年1月14日(水)12:00-13:00/④1月14日(水)19:00-20:00 |
| プログラム詳細 |
■オープニング ■ディスカッション 「事例から学ぶ プロダクト開発における"0→1"と"1→10"の違い」 ■株式会社サーキュレーション 「プロダクトの“最初の一点”をつくるための思考と体制づくり」 ■株式会社コウェル 「プロダクトを継続成長させるための“強い開発組織”の構築ポイント」 ■クロージング |
| 参加費 | 無料 |
| 定員数 | 100名 |
| 主催者 | 株式会社コウェル |
| 開催場所 | FanGrowth(オンライン) |
株式会社コウェル GDソリューション部・第1グループ 課長
新藤 輝信
Webデザイナー兼フロントエンドエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後はディレクターやプロジェクトマネージャーとして数多くのプロジェクト推進に携わってきました。現在はラインマネージャーとしてチームマネジメントにも従事し、PDCAを実践しながら、顧客のビジネス成長を支援しています。
デザインやフロントエンド開発、プロジェクト管理といった実務に加え、オフショアのクリエイティブチーム立ち上げに向けたベトナム駐在や、ニアショア拠点の設立、専門学校向けの寄附講座の実施など、多岐にわたる経験を積んできました。これらの経験をもとに、皆さまにとって有益な情報をお届けできればと思います。
株式会社サーキュレーション FLEXY1部 部長
田崎 雄大
SI会社にエンジニアとして入社。某カード会社のシステムの保守、運用開発を担当(C,Java,VB.net等)。実力のあるエンジニアがフリーランスになっていくなか、法人側の情報開示、フリーランスが置かれている境遇が整備されていないと感じ、フリーランスマーケットに興味を持ち、2017年にサーキュレーションに参画。開発プロジェクトのアサインから、エンジニア組織課題や技術負債の解消などのCTOが抱える技術課題を技術顧問とともにプロジェクト組成し、多数解決に導く。
ステータス:受付中
ライブ配信:2025年12月18日(木)12:00-13:00(受付 11:55〜)
アーカイブ配信:①2025年12月23日(火)12:00-13:00/②12月23日(火)19:00-12:00/③2026年1月14日(水)12:00-13:00/④1月14日(水)19:00-20:00
受付中2025年12月18日(木)12:00-13:00