人的要因による情報リスクはなぜ起こるのか?

いま、多くの企業が人的要因による情報漏洩リスクに直面しています。特に中小企業では、セキュリティ体制の整備が追いつかず、顧客データの管理やファイル共有の非効率さ、クラウドサービス利用時の脆弱性など、様々な課題を抱えています。
本セミナーでは、情報システム部門の新設や体制強化をご検討の企業様向けに、第一線で活躍するプロ3社からコンテンツ管理、クラウドサービス利用、Webアプリケーションセキュリティについて、実践的な導入事例を交えながら具体的な対策方法を解説します。
まずは何から始めるべきか迷われている方、セキュリティ体制の強化をお考えの方、貴社の情報セキュリティ対策の第一歩を踏み出しませんか?
■セッション詳細
時間 | 内容 | 登壇企業 |
12:00~12:10 | オープニング | 株式会社kubellストレージ |
12:10~12:40 | ファイル共有における人的ミスによる情報リスクはどう防ぐべきか? | 株式会社kubellストレージ |
12:40~13:10 | クラウド利用が当たり前の時代!脅威を未然に防ぐ今日から使える実践的セキュリティ対策! | カコムス株式会社 |
13:10~13:40 | 構築/実装過程で発生してしまう脆弱性にどう向き合うか? | 株式会社スリーシェイク |
■こんな方におすすめ
・社内体制が整っておらず、セキュリティに関する制度ができていない
・情報システム部門が新設されたばかりで、何から始めるべきか決まっていない
・顧客ごとのデータが一元管理ができていない。セキュリティも万全ではない
・都度、担当者からメールで添付してもらいデータの確認などを行っており、非効率見たいタイミングで、データの閲覧をできるようにしたい
開催概要
- タイトル
- 人的要因による情報リスクはなぜ起こるのか?
- 開催日時
- 2025年03月06日(木)12:00-13:40(受付 11:55〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 100名
- 主催者
- 株式会社kubellストレージ
登壇者

マーケティング部・マネージャー 8,000社以上の企業様に導入頂いている「セキュアSAMBA」のマーケティングを担当しています。

1996年 大阪生まれ。2019年よりカコムス株式会社に所属。 Microsoft 365を中心とした要件定義/提案から導入支援、運用保守までを一気通貫で対応するMicrosoftソリューション事業に従事している。 業種業態に縛られず多種多様な企業に対し、Microsoft 365の中でもセキュリティ導入支援業務を主に担当した豊富な経験と知識を有している。 特にメール、エンドポイントセキュリティ領域の案件対応実績を多く持つ。

大手法人向けERPシステム、建設建築業向けドローンソリューションの営業を経て、現在はWebアプリ向けセキュリティツールの提案に従事。 「知らなかった」「ベンダーに任せきりだった」が今ならまだ間に合う、脆弱性に潜むセキュリティリスクについて分かりやすく解説します!専任担当者がいない場合でも、手軽に始められる対策もお伝えします。 皆様のご参加お待ちしております。