いますぐ改善すべき、現場DXを阻む3つの無駄な習慣~現場が動く!現場視点で進める業務改善の第一歩~

DXの必要性は感じているのに、なぜ現場は動かないのか?その背景には、いまだ根強く残る"無駄な習慣"が存在しています。本ウェビナーでは、製造業・小売業などのノンデスクワーカーが活躍する現場においてDXを妨げる3つの要因を明らかにし、現場視点での業務改善の進め方を具体的に解説します。紙やエクセル、属人化、情報共有不足──これらをどう乗り越えるか。中堅企業を中心としたバックオフィスや現場責任者の方々に、すぐに実践できるヒントをお届けします。
こんなお話をします
・なぜDXが現場で進まないのか?──背景にある"3つの習慣"
・紙・エクセルに依存した情報管理のリスクと限界
・現場を巻き込み、業務改善を進めるためのステップと成功事例
こんな方におすすめ
・現場DXの推進を任されたが、現場がなかなか動かないと感じている方
・日々の業務で紙・エクセル管理が当たり前になっている方
・属人化による作業のバラつきや引き継ぎの難しさに課題を感じている方
・工場や店舗など、現場の業務改善に取り組みたいバックオフィス部門の方
・製造・小売など、ノンデスクワーカーが多い業種の業務改善に関心がある方
開催概要
- タイトル
- いますぐ改善すべき、現場DXを阻む3つの無駄な習慣~現場が動く!現場視点で進める業務改善の第一歩~
- 開催日時
- 2025年05月21日(水)13:00-14:00(受付 12:55〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 100名
- 主催者
- 株式会社AIoTクラウド
- 開催場所
FanGrowth
登壇者

コニカミノルタジャパン入社後、デジタルマーケティング事業で新規商談・顧客獲得を担うインサイドセールスとソリューションセールスを経験後、事業専任マーケターとして戦略/施策立案・実行を担当。 その後、全社規模でのマーケティング活動を推進しながら、2023年よりCOCOMITEマーケティングに参画。プロダクトマーケティングマネージャーとして活動中。

OA機器・通信機器の営業を経て、アステリア株式会社に入社。 ノーコードモバイルアプリ作成ツール「Platio」のビジネス推進を通じて、製造業・流通業を中心に、様々な規模の企業様のDXを推進。

2002年、シャープに入社し、携帯電話のソフトウェア開発部門にてスマートフォンのシステム開発に従事。 その後、シャープのAIoT(AI+IoT)の企画・開発に携わり、2019年にAIoTクラウドに参画。 現在(2025年)は、AIoTクラウドのマーケティングマネージャーとして、アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」、設備点検DX「WIZIoT(ウィジオ)」などのSaaSプロダクトに関わる。 また、社内外の講演やセミナーを通じて、AI・IoT・SaaSビジネスに関する情報発信を行っている。