"意思決定の裏側"グロース期のマーケ施策でウェビナー施策に振り切る理由

ビジネスのグロース期には、BtoBマーケティングにおいてリード獲得、見込み顧客のナーチャリング、商談獲得、そして商談後の成約率向上が重要な要素となります。これらを達成するためには、市場の目まぐるしい変化や顧客ニーズの拡大に機敏に対応する施策が必要とされます。
ウェビナー施策は、これからのBtoBマーケティング課題に効果的に対応する手法として注目されています。ウェビナーはリアルタイムのコミュニケーションを可能とし、見込み顧客との深いエンゲージメントを構築するうえで有益です。
本ウェビナーでは、エキサイトのSaaS事業部の事例を取り上げつつ、グロース期のBtoBマーケティングにおけるウェビナー施策の重要性と、リード獲得から成約に至るまでのさまざまなフェーズにおける影響力を解説します。事業立ち上げの経緯を振り返り、グロース期にウェビナー施策に振り切った意思決定の裏側をお話しします。
こんな方におすすめ:
- BtoBマーケティングに携わるマーケティング担当者や事業責任者、経営者の方
- グロース期の企業でリード獲得や見込み顧客のナーチャリングを重視する方
- ウェビナー施策の戦略的活用に興味がある方
- 意思決定プロセスにおいて効果的な手法を学びたい方
開催概要
- タイトル
- "意思決定の裏側"グロース期のマーケ施策でウェビナー施策に振り切る理由
- 開催日時
- 2023年08月03日(木)12:00-12:40(受付 11:55〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 100名
登壇者

エキサイト株式会社 執行役員
大熊 勇樹
クラウドサーカス社の統括マネージャーを経てギブリー社に入社。執行役員として新規事業の立ち上げに従事。チャットボットサービスのSYNALIOでは、立ち上げから40名規模まで責任者としてグロースに貢献。 その後、エキサイトへ執行役員として入社。当社初のBtoB事業であるSaaS事業部の創設を担い、1年半で4プロダクトの立ち上げを主導する。