潜在顧客の検討タイミングを逃さない! 営業成果を最大化する MA(マーケティングオートメーション)活用の極意

マーケ・営業組織の目標とリソースに合わせたMA活用法
せっかくリードを獲得しても、"リードマネジメント"を行わず、短期受注リード以外は放置してしまい機会損失を生んでいる企業は少なくありません。MA(マーケティングオートメーション)を活用できれば、そうした機会損失を防ぎながら、効率的に商談数を増やすことが可能です。
本ウェビナーでは、MA事業を展開するクラウドサーカス社より田中次郎氏をお呼びして、MA活用の基本から、短期的な商談創出から長期的な成果へと繋げる仕組み作りまで、実践的な内容をお話しいただきます。過去のハウスリストからの営業リソースに応じた商談創出やホワイトペーパーを利用した商談創出による受注増加の事例、顧客情報を活用したPDCAサイクルの重要性についても詳しく解説いただきます。さらに、MAツールが数多く存在する現状において、どのように選べばよいかのガイダンスもお伝えします。
開催概要
- タイトル
- 潜在顧客の検討タイミングを逃さない! 営業成果を最大化する MA(マーケティングオートメーション)活用の極意
- 開催日時
- 2023年11月16日(木)13:00-14:00(受付 12:55〜)
- 定員数
- 200名
- 開催場所
- オンライン
登壇者

2008年に新卒入社し、テレアポを中心とした 新規営業チームのプレイヤーを経て営業マネージャーや拠点長として活動。 その後、自社のマーケティング部門、IS部門、CS部門の立ち上げを担当し、現在はマーケティング・オートメーションツールBowNowの事業責任者として活動中。 現在13,000社以上の導入を突破し、国内シェアNo.1サービスになっている。 自社と顧客のDXを進める中で、マーケティングやDXの魅力に取り憑かれ、国内中小企業にまで広めるべく奔走中!

クラウドサーカス社の統括マネージャーを経てギブリー社に入社。執行役員として新規事業の立ち上げに従事。チャットボットサービスのSYNALIOでは、立ち上げから40名規模まで責任者としてグロースに貢献。 その後、エキサイトへ執行役員として入社。当社初のBtoB事業であるSaaS事業部の創設を担い、1年半で4プロダクトの立ち上げを主導する。