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本ウェビナーは、新規事業立ち上げ時にウェビナー施策を選んだ理由と成果を出すためのポイントについて、FanGrowth支援企業の株式会社otonoha竹本氏に解説していただきます。
立ち上げフェーズは広告予算も限られているため、数あるマーケティング施策の中から何を優先的に取り組むべきか、悩む企業様も多いのではないでしょうか。
今回ご登壇いただく株式会社otonoha様は、新規事業かつ専門サービスを取り扱っているため市場認知も少ない中からのスタートでした。そんな状況下にも関わらず、わずか半年でリード獲得を2,000件、カンファレンスの登壇もするなど、業界認知度の拡大だけでなく、事業成長に結びつく成果をウェビナー戦略で残すことができました。
新規事業を一気にグロースさせていきたい、ウェビナー立ち上げ期で力を入れていきたい。
そんな方にオススメのウェビナーとなっております。
ウェビナー / マーケ担当者・責任者
新規事業の立ち上げ期
リード獲得やサービス認知を広げたい
広告でリード獲得は一定できているものの、有効商談が生まれない
月の有効商談数が少なく、受注が安定しない
予算が限られているため、できる限りCPAは抑えたい
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| タイトル | 新規事業を超速で伸ばすウェビナー戦略~ターゲット商談を量産する方法とは~ |
|---|---|
| 開催日時 | 2024年10月08日(火)13:00-14:00(受付 12:55〜) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員数 | 200名 |
| 開催場所 | オンライン |

株式会社otonoha
竹本 悠平
2013年 TOA株式会社入社 映像・通信製品の営業担当として、通学路防犯対策の街頭防犯カメラ事業に従事。 その後、新規事業推進の部署へ異動し、「良い音環境の体験からお客様のビジネスを支援する」ために、 社内スタートアップ立上業務(現在の株式会社otonoha)に従事。 現在は、創業メンバーとして、sound veil事業の責任者を務める。

エキサイト株式会社 / FanGrowth CS責任者
山縣 昇也
デジタルマーケティングを支援するSaaSベンダーを経て、2019年よりMAベンダーに参画。 マーケティング部の立ち上げ、CS責任者、DXコンサルティング事業部の事業部長として、ファネル全体を管掌。 2022年、エキサイトに入社し、セールス・コンサルティング業務を行っている。
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