FUNCTION

2次利用

配信したウェビナーをリッチコンテンツとして二次利用
目的に沿ったコンテンツに変換し、継続的な効果を創出

反響が出たウェビナーは、コンテンツとしても独自性が高く、繰り返し活用することで効果を最大化できます。
FanGrowthではAIを活用し、自動でイベントレポート作成やアーカイブ配信を実施することが可能です。

FUNCTION

FanGrowthのウェビナー企画作成機能

01

イベントレポート作成

動画データを自動で文字起こし、
要約、レポート作成

配信後の動画データをFanGrowthにアップロードしていただければ、30分程度で話者分離した状態で文字起こしを実行。
その後は指示をいくつか出すだけで、インデックス化し5,000文字程度のイベントレポートを作成します。
作成したイベントレポートは記事ページとしてWebサイト上に公開することで、SEO対策やIS部隊のナーチャリングコンテンツとして活用できます。

イベントレポート
アーカイブ配信
02

アーカイブ配信

完全自動で効果の出る録画配信を実現

動画データを管理画面にアップロードするだけで、日付指定のアーカイブ配信を設定することができます。
ライブ配信と同じく、アーカイブ配信でも資料ダウンロードしやすいUIを設計。完全自動でインタラクティブ性を担保したアーカイブ配信を実現することができます。
また、複数の日時を設定できるため、効果の高いウェビナー企画を、工数をかけずに何度も活用することができます。
03

オンデマンド配信

最長で半年間、指定されたURLで録画配信が可能

例えば教育目的のコンテンツは、期間を設けてFanGrowth上で公開し続けることが可能に。
ウェビナーをスポットの施策だけではなく、蓄積型のコンテンツとしてナーチャリング目的で活用いただけます。

オンデマンド配信

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その他のFanGrowthの機能

CASE STUDY

導入事例

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