ISSUE
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マーケティング活動の中でもウェビナー施策は影響範囲が広く、新規リード獲得から商談獲得、ブランド認知向上まで様々な効果を出すことができます。
01 |
今あるチャネル以外で新規顧客との接点を創る
こんなお悩みを解決できます。
解決策
質の高いターゲットリードを獲得するためには「カンファレンス」や「共催ウェビナー」の開催が効果的です。ターゲットの同じ企業同士でウェビナーを開催し、相互集客を行うことで「新規ハウスリスト」を増加させることが可能。
マーケティング全体のKPIの中で「月単位でどれだけリードを獲得したいか」に合わせて、共催先社数や開催本数を決めていくことが大切になります。
02 |
属人的ではなく、商談獲得を仕組み化する
こんなお悩みを解決できます。
解決策
ホットな商談を生み出すためには、当事者意識を持ってもらいやすい「事例ウェビナー」や「自社ウェビナー」が効果的です。商談手前・商談後に参加してもらうことで検討フェーズを引き上げることができ、商談段階では既に貴社商材を理解している状態からスタートできます。
03 |
嫌われずに定期接触できるコンテンツ設計を行う
こんなお悩みを解決できます。
解決策
既に自社の存在を認知している見込み顧客に対しては、「なぜ今導入すべきなのか」といった必要性や、自社での具体的な活用イメージを伝えるウェビナーが有効です。特にBtoB領域では、情報収集の段階で発注先候補がある程度絞り込まれる傾向にあるため、こうしたコンテンツを定期的に発信することで、いざ検討フェーズに入った際に“第一想起”される存在となることが可能です。
04 |
幅広いターゲットに自社を知ってもらう
こんなお悩みを解決できます。
解決策
自社ブランドの認知度を向上させるためには「自社カンファレンス」の開催が効果的です。業界を代表する企業や人物に登壇いただくことで中〜大規模なイベントにすることができ、通常のウェビナーには参加いただけないような企業と接点を持つことが可能です。また、カンファレンスを主催することによって業界内に対しての影響力も向上させることができます。
05 |
独自性の高い有効なコンテンツを発信する
こんなお悩みを解決できます。
解決策
ウェビナーは企業にとって非常に独自性の高いコンテンツになります。そのため、ライブ配信1回で終わらせるのではなく、開催後に録画配信やイベントレポート化をすることで、中期的に活用できるコンテンツとして利活用することが可能です。FanGrowthでは、アーカイブ配信やオンデマンド配信、記事作成など、新規コンテンツ作成も自動で実行することができます。
CASE STUDY
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ウェビナーノウハウやFanGrowthの活用方法などを詳しく知ることができます。
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