ISSUE

マーケ施策の課題

FanGrowthではウェビナーを通じて
マーケティング施策における各種課題を解決いたします

マーケティング活動の中でもウェビナー施策は影響範囲が広く、新規リード獲得から商談獲得、ブランド認知向上まで様々な効果を出すことができます。

FUNCTION

マーケ施策でよくある課題

01

新規リードを獲得したい

今あるチャネル以外で新規顧客との接点を創る

こんなお悩みを解決できます。

  • 既存のマーケティングチャネルでの新規リード獲得が伸び悩んでいる
  • リード獲得CPAが上がってしまい、費用対効果が取りにくい
  • ターゲット含有率が低く、質の高いリードを取りに行きたい

解決策

質の高いターゲットリードを獲得するためには「カンファレンス」や「共催ウェビナー」の開催が効果的です。ターゲットの同じ企業同士でウェビナーを開催し、相互集客を行うことで「新規ハウスリスト」を増加させることが可能。
マーケティング全体のKPIの中で「月単位でどれだけリードを獲得したいか」に合わせて、共催先社数や開催本数を決めていくことが大切になります。

02

ホットな商談を創出したい

属人的ではなく、商談獲得を仕組み化する

こんなお悩みを解決できます。

  • リードからの商談獲得率が低い
  • ISやFSの属人性が高く、コントロールできない
  • BANTが揃っている商談を生み出せていない

解決策

ホットな商談を生み出すためには、当事者意識を持ってもらいやすい「事例ウェビナー」や「自社ウェビナー」が効果的です。商談手前・商談後に参加してもらうことで検討フェーズを引き上げることができ、商談段階では既に貴社商材を理解している状態からスタートできます。

03

ハウスリストを育成したい

嫌われずに定期接触できるコンテンツ設計を行う

こんなお悩みを解決できます。

  • MQLリードを検討フェーズに引き上げたい
  • 定期的にハウスリストと接触できるコンテンツを作成したい

解決策

既に自社の存在を認知している見込み顧客に対しては、「なぜ今導入すべきなのか」といった必要性や、自社での具体的な活用イメージを伝えるウェビナーが有効です。特にBtoB領域では、情報収集の段階で発注先候補がある程度絞り込まれる傾向にあるため、こうしたコンテンツを定期的に発信することで、いざ検討フェーズに入った際に“第一想起”される存在となることが可能です。

04

自社ブランドの認知を向上させたい

幅広いターゲットに自社を知ってもらう

こんなお悩みを解決できます。

  • 認知度が低く、競合との差別化が図りにくい
  • 信頼性を上げることでより高い費用対効果でリード獲得を実施したい
  • 受注率を上げるための後押しをマーケ施策で行いたい

解決策

自社ブランドの認知度を向上させるためには「自社カンファレンス」の開催が効果的です。業界を代表する企業や人物に登壇いただくことで中〜大規模なイベントにすることができ、通常のウェビナーには参加いただけないような企業と接点を持つことが可能です。また、カンファレンスを主催することによって業界内に対しての影響力も向上させることができます。

05

コンテンツを充実させたい

独自性の高い有効なコンテンツを発信する

こんなお悩みを解決できます。

  • リソースが不足しており新規コンテンツを増やせない
  • 記事やホワイトペーパーに独自性がない
  • 見込み顧客に送る効果的なコンテンツを創りたい

解決策

ウェビナーは企業にとって非常に独自性の高いコンテンツになります。そのため、ライブ配信1回で終わらせるのではなく、開催後に録画配信やイベントレポート化をすることで、中期的に活用できるコンテンツとして利活用することが可能です。FanGrowthでは、アーカイブ配信やオンデマンド配信、記事作成など、新規コンテンツ作成も自動で実行することができます。

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