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その領域の第一人者と語るTop Leaderシリーズ。
今回は日本IBM株式会社の蟻坂 亮氏にご登壇いただきます。
現在、SaaS・IT企業にとって、AI活用は事業成長を加速する上での最重要テーマの一つです。しかし、「入れたら何でもやってくれる」といったAIへの期待アウトプットと現実の複雑な課題には乖離があり、、それが故に、「どうすればAIを事業価値向上に繋げられるのか」「自社のビジネスにおいてAIをどう位置づけるべきか」といった疑問をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか。
今回のテーマでは、AI活用で先行し続けてきた日本IBMの知見だからこそ見えてきた、AIについて今後注力すべきポイントについて、SaaS事業でのAIファーストな取り組みを進めているエキサイト・FanGrowthの事例なども交えて徹底解説していきます。
これからAIをどう活用していくべきなのか
今後のビジネスにおけるAIの立ち位置は?
SaaS事業バリューを向上させるためのAI活用
SaaS・ITサービスを提供する全てのマーケター
AIトレンドをキャッチアップされたい方
事業成長に繋げるための具体的なAI活用に課題を感じている方
EVENT
タイトル | IBMと語る|SaaS企業が今取り組むべきAI活用の最前線 |
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開催日時 | 2025年06月26日(木)12:00-13:00(受付 11:55〜) |
参加費 | 無料 |
定員数 | 200名 |
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 デジタルセールス事業部 ソフトウェア第一営業部 部長
蟻坂 亮
2015年に日本IBMへ新卒で入社。お客様担当営業として金融機関のシステム刷新・アプリケーション開発を担当後、基幹システム統合のタスクフォースを指揮。その後、経営企画に席を移し社長補佐官として日本IBMの戦略立案に携わる。任期後、2023年よりソフトウエア製品販売を担うデジタルセールス事業部 部長に就任。AIやデータ利活用を軸に日本市場の開拓に注力。
エキサイト株式会社 執行役員
大熊 勇樹
デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース2年で1400社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。
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