【BtoBマーケター必見】サイト集客&ウェビナー集客を活用した、非連続的な成長を実現するリード獲得の勝ちパターンとは？4/11（火）14:00〜参加無料セミナー開催

FanGrowthでは、株式会社WACUL（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：大淵 亮平）と「サイト集客とウェビナー集客を活用した、非連続的な成長を実現するリード獲得の勝ちパターン」をテーマに4月11日（火）14:00〜参加費無料のウェビナーを開催します。

※こちらのウェビナーは終了しました。ご参加いただきありがとうございました。

リード獲得は、BtoBビジネスの成長に欠かせない取り組みです。しかしリード獲得にはコツや勝ちパターンがあり、特に非連続的な成長を実現するためには、効果的な方法を選ぶことが重要です。

今回、サイト集客とウェビナー集客を活用した「非連続的な成長を実現するリード獲得の勝ちパターン」をテーマに「サイト集客」においては、SEO対策としてのコンテンツマーケティングやすぐに実践できるCVR改善の具体的な方法について、「ウェビナー集客」に関しては効果的な方法やウェビナーの企画・運営のポイントについて、成功事例を交えながらご紹介します。

本ウェビナーを通じて、サイト集客とウェビナー集客の両施策を活用した勝ちパターンを学び、リード獲得の効果的な方法を身に付けることができます。

株式会社WACUL 執行役員CMO
安藤 健作 氏

早稲田大学卒業後、株式会社丸井を経て、2006年に株式会社ラクスに入社。同社にてCS組織の立ち上げを行ったのち、マーケティングマネージャへ。その後、2016年よりメールマーケティングサービス「配配メール」の事業責任者となる。メールマーケティングのエバンジェリストとして「現場のプロが教える！BtoBマーケティングの基礎知識」（マイナビ出版／共著）を出版。2022年6月よりWACULにジョイン。

エキサイト株式会社 執行役員
大熊 勇樹

クラウドサーカス社の統括マネージャーを経てギブリー社に入社。執行役員として新規事業の立ち上げに従事。チャットボットサービスのSYNALIOでは、立ち上げから40名規模まで責任者としてグロースに貢献。 その後、エキサイトへ執行役員として入社。当社初のBtoB事業であるSaaS事業部の創設を担い、1年半で4プロダクトの立ち上げを主導する。